Tuesday, May 22, 2012

Brian Blade Fellowship Band @Blue Note Tokyo 2012/5/22


-setlist-
1. Surrender's Song
2. Landmarks
3. Improvisations ~ Alpha & Omega
4. Season Of Change


  • Brian Blade     , drums
  • Jon Cowherd  , piano / harmonium
  • Chris Tomas  , Bass
  • Myron Walden , alto sax / bass clarinet
  • Melvin Butler    , tenor sax / Soprano Sax

I went to club gig "Brian Blade Fellowship Band" at Blue Note Tokyo.
The Band made  "spiritual & groovy " atmosphere and " traditional but emotional & beautiful" sounds.
Brian's play  was the best I have ever seen.  
Also, Myron and  Melvin Twin Hones had very beautiful harmony.


Maybe, the first and second tunes were new titles.........

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1年ぶりの ブライアン・ブレイド・フェローシップ・バンド。


メンバーは、前回と同じ、レギュラーメンバー。


ブライアンは、ダークグレーのウーブンに濃紺のショールカラーセーターといった、かなりシックな井出達で登場。


目を惹いたのが、マイロン。。。サックスブルーの3Pスーツにパープルのレジメンタルタイといったサマーフファッションだった!!


演奏は、1、2曲目が、新曲。。。Newアルバム収録曲か??


各曲、20分程度の長い曲が続いたが、時には淀みなく流れる大河のごとく、時には急流の滝のごとく、ブライアンのスティックが奏でるリズムが緩急躍動する。。。。そして、メンバーがそれに呼応する。
さすが、10数年来のレギュラーメンバー。。。抜群のタイム感のピアノ。 そして、鉄壁のツーホーンが 「静と動」 の彩りを添える。


今回も、アンコールはなかったが、素晴らしいステージだった。


。。。終演後、マイロンが客席にいた。。。挨拶し、サインをもらうことができた!!

Friday, May 11, 2012

Keith Jarrett Solo @ Bunkamura Orchard Hall 2012 / 5 / 11


















-1st set-
1-6. Improvisation


-2nd set-
1-6. Improvisation


-Encore-
1.  Don't Ever Leave Me
2.  Summertime
3.  I Love You , Porgy
4.  Carolina Shout
5.  Over The Rainbow


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キース・ジャレット  日本でのソロ公演。。。。( #177 : 177回目らしい) 

19:10 グレーのサテン地シャツと黒のパンツ&スニーカーといったシックな佇まいで、キース登場。。。45分間の 1st セットの幕があける。

1曲目、広大な大地を疾走するようなフリーなスタイルの即興で幕開け。

2曲目 演奏前 一瞬、キースは、親指を立てたグーの状態で両手を広げるしぐさ。。。。物憂げなバラードがはじまる。

3曲目、躍動するようなテンポ、ステップでのビートも加わり、饒舌な Rock テーストな曲。

4曲目、煌びやかなせせらぎのような穏やかなスローバラード。


演奏後、キースは、天井を見上げ照明を指さしながら、「So Hot!」 とつぶやく。。。
そしてグラスの水を口につける。。。。


5曲目、かなり早いパッセージのフリー。。。が、すぐ中断。。。「I don't like this. ...Improvisations is difficult !」 とキース。。。

そして、同じテーマ、少しスローテンポで、仕切り直し。。。メロディアスな素晴らしい曲を演奏!!

続いて、さらなる感動を呼んだのが、6曲目。。。

個人的にお気に入りの 「サンベアコンサート 札幌の1st 」 を思わせるメロディアスで、琴線に触れる珠玉の演奏!!
ピアノが発するとは思えない音の波動が、体を覆い、そして突き抜ける。。。
あたかもキースの周りにオーラが見えるような錯覚を覚えるほどだった。



20分間の休憩をはさんで、20時過ぎに 2ndセットスタート。

1曲目、風景がうかぶような映画音楽のような曲。

2曲目、ゴスペル調ブルース。

3曲目、モーツアルトをおもわせるクラシカルな曲。

4曲目、ショートピースのバラード。

5曲目、ブルース。

6曲目、美しい響きのやすらぎをあたえてくれる。。。究極のバラード で締めくくられた。

完全に、キースの音世界に浸ってしまった。。。


アンコールは、なりやまない拍手の嵐 と スタンディングオベーションに後押しされて、なんと5回だった。。。。

1曲目が、「Jasmine」 収録のバラード。

次が、ライブではじめて聞いたキースの「Summertime」。。。長年の愛奏曲のよう。。。
キースが体をくねらせてピアノを弾く姿が絵になる。。そしてアレンジがすばらしかった!!

続く、「I Love You , Porgy」 そして、終演を告げる 「Over The Rainbow」 スタンダードバラードが、心に沁みた!!

トータル 2時間の 至福の時間がすごせた!!

次回は、1年後に スタンダード トリオ・ライブ が決定している。。。。


Thursday, March 29, 2012

Jimbo Akira One-Man Ochestra Tour 2012 @KAMOME Live Matter Yokohama

世界が認めるカリスマドラマー 神保 彰 の恒例のワンマン・オーケストラ・ライブに足を運んだ。

会場は、横浜馬車道近くのライブハウス。
開演10分前に到着すると、会場の中央ど真ん中にドラムキットが鎮座している。


神保のドラムを生で見るのは、約8年ぶり。。。白シャツに細めのデニムで登場!!

正面5mほどの至近で、カリスマのドラミングを堪能することができた。
POPな曲が多かったせいか、巧いというよりパワフル/テクニカルという形容がふさわしいと感じた。

今回の演奏は、1月に発売された2枚のアルバムからの選曲が中心。

カバーは、 前半、YMOメドレー、ピアソラ~美空ひばり~チックコリアといった不思議メドレー。
後半が、Michel Jacksonメドレー、 映画音楽メドレー など、とても変化に富む内容。

オリジナルアルバムからは、タイトル曲を含め、3曲ほど演奏された。

また、前半の中盤では、オーケストラの種明かし-ドラムキットシステムの解説タイムがあった。
ほのぼのしたダジャレありの曲間MCにも味わいがあった。

復興元年の今年、東北被災地での公演で、非常に盛り上がった曲という紹介で演奏された
懐かしい CASIOPEA の ”ASAYAKE” では、元気と勇気の願いを込めて、サビの部分
で拳を突き上げよう! との神保の呼びかけ。。。
神保のアクションに合図にあわせて、会場が拳をつきあげて一体となった。

音楽家として、ドラムの可能性を追求しつづける神保。。。
さらなる次の進化をみせてくれるに違いない。

Friday, January 27, 2012

An Evening with Pat Metheny and Larry Grenadier @Blue Note Tokyo 2012/1/26

-1st set-

 1. Sound of Water
 2. Say The Brother's Name
 3. Soul Cowboy
 4. James
 5. Sirabhorn
 6. The Good Life
 7. When We Were Free
 8.  (New Tune) "E Minor Suite"
 9. At Last You're Here
10. Improv. (w/Mini Orchestrion)

(encore)
11. And I Love Her


-2nd set-

 1. Castle In The Sky
 2. So Many Secretly Begin
 3. Bright Size Life
 4. I Hear A Rhapsody
 5. Police People
 6. Always and Forever
 7. Question & Answer
 8. Find Me Your Dreams
 9. Free Improv. (w/Mini Orchestrion)
10. Lone Jack
.
(encore)
11. Acoustic Medley
    Phase Dance ~Minuano~Antonia~The Sun In Montreal~This Is Not America

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Blue Note での 3年ぶりのクラブ公演。

息使いが聞こえてくるくらい至近で、3時間たっぷり演奏を楽しんだ。

日本では、初のデュオ。。。
ドラムレスのせいか、ギター弾きまくりだ!!

100mを全速力で疾走するが如く、1音1音のフレーズに魂をこめるパット。。。
そのブレスのひとつひとつに、パーフェクトな演奏を行うのに、まるで、命がけでギターを弾いているかのように感じさせる。。。。
その姿に感動せずには、いられなかった。

だれもマネすることはできない、やっぱり天才だ!

演奏は、とくに 2nd がよかった!!

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<Orchestrion のコントロール>

今回、間近で、Orchestrion装置を 見ることができた。すこし、その謎が解明できた。

足元に 10スイッチの付いたボードが3組 と オルガンのフットペダルが1組、 コントロール部
と思われえるそれらが、鎮座していた。


(Amp)
  ↑
(Effectors)
  ↑
(Sustain Foot Pedal)
(Guitar Volume Pedal)
  ↑   
(Foot Switch Board 1)
bank1~3, Drums, Bass, Marinba, Perc, bottles, Band, Reset
  ↑
(Foot Switch Board 2)
mode, Arp Hold, Crunch, 1~7, Reset
  ↑
(Organ Pedal)
Roop Control、 一斉停止
  ↑
(Foot Switch Board 3)
不明

スイッチボード1で、個別楽器を順次起動、ギターのピッキングにあわせてユニゾンが始まる。
オルガンペダルは、ループをコントロール。 また、装置の一斉停止を3つのペダルを同時に
踏むことで行っていた。

今回の「Mini Orchestrion」による演奏は、1stステージが、ギターシンセをフィーチャーした幻想的な素晴らしいインプロビゼーション。
2ndステージは、ラリーも加わり、ループを多用したフリージャズだった。。。オーケストリオンのコントロールの調子が少し悪かったようだった。

それにしても、これだけの機材を持ち込み、日本でも披露してくれたパットに感謝!!

Thursday, January 19, 2012

CHANO DOMÍNGUEZ QUARTET @Blue Note Tokyo 2012/1/18


-setlist-

1.Mistrerio??
2.Blue in Green
3.So What
4.Alma De Mujer
5.All Blues
6.Oye Como Viene

(encore)
7.Hullo Bolinus
8.Monks Dream

-Member-
Chano Domingez (p)
Marrio Rossy (b)
Guilermo McGill (ds)
Blas Cordoba (vo,per)

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フラメンコジャズ・ピアノの旗手、チャノ・ドミンゲスの日本初来日公演、最終日。。。
個人的には、6年半ぶり2回目のライブ。
1回目は、フランス Vienne Jazz Festival 2005年  Theatre Antique での野外ステージだった。
。。。タップダンサーを加えたQurtet+1 、今回のメンバーとはドラムスが違っていたような記憶がある。
「本物のフラメンコとジャズの融合」、とても新鮮で胸に響くステージだった。

今回も、流麗できれいな音色のピアノに、地の底から沸き立つかのカンテ(ヴォーカル)が絡み合い、クラブ内はスペインの風が吹いたかのように熱気につつまれた。

1曲目、前日までとは違い、フラメンコの曲からのスタート。。。。なんと、JACO の 「3 Views Of A Secret」のテーマらしきフレーズが顔を出し驚いた!
2, 3, 5曲目は、マイルス・デイビスに捧げる「Kind of Blue」からの選曲。
アンコール1曲目が、スティーブ・スワローのバラードのソロピアノ。


どの曲も完全にドミンゲス流、フラメンコアレンジされた演奏は、マイルスのモードジャズやバラードであっても強いパッションに溢れていた。

近くで見たピアノの演奏は、正確かつ軽やかで本当に音色が綺麗だ!
再度、本物が聴けて、よかった!!

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今、ドミンゲスの ラストアルバム「CON ALMA」 を聴いている。
NYのセッションミュージシャンとのトリオ演奏で、ジャズアルバムとしてはよい。
。。。だが、今夜のライブのインパクトに比べるとその魅力は、半減。。。
次作は、絶対、今回のライブのメンバーで出してほしい!!

Friday, December 02, 2011

OZ NOY , WILL LEE, KEITH CARLOCK @Cotton Club 2011/12/2

-setlist-

1. Twisted Blues
2. Whole Tone Blues
3. You Are The State
4. Cissy Strat
5. Light Blue (T.monk)
6. Steroids
-encore-
7. Eight Day a Week  feat. Will Lee (vo)

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NYで活躍する奇才ギタリスト OZ NOY TRIO のライブ。

演奏は、11月14日にリリースされたアルバム「Twisted Blues vol.1
から、ほぼ収録順に曲が披露された。

OZは、まさにギター小僧がそのまま大人になったよう。。。JAZZ & BLUES & ROCK のミクスチャーサウンド。。。唯一無二!
グレーのTシャツにトゥルーレリジョンらしきデニムというシンプルな井出達。
はじめの2曲を Fender Terecaster、 3曲目以降を Stratcaster を手にしていた。

繰り出す音からは、トリッキーなイメージがあったが、その左手のフィンガリングや右手のピッキングからは、ギター奏法の基本が、とてもしっかりできているという印象。

Jeff Beck meets John Scofield & John McLaughlin” 
Rockフィーリングの中に、時折、JAZZやブルースのフレーバーたっぷりの演奏は変化に富んでいた。

ベースのWILLは、はじめて生で、その演奏をみたが、本当に楽しそうに飛び跳ねてベースを弾く。

3曲目は、インプロビゼーションと思われるブルースの導入からタイトルへ。。。
5曲目は、モンクのスタンダードをOZチューンにアレンジ。

アンコールでは、「 I have a Question. . . Do you like The Beatles?」  と WILLの呼びかけに
オーディエンスの半分が 「YEAH!!」 と応える。
その反応にすかさず、OZ 「I Don't . . .」 というレスポンス。。。観客に笑いが起こる。

そして、今回はじめて演奏するので、という前置きがあり、
WILLのボーカルで、「 Eight Day a Week 」 が演奏されてエンディングを迎えた。

テクニカルなOZ、パワフルなキース、ファンキーなWILL 元気がもらえるトリオライブだった。

Tuesday, November 01, 2011

May Inoue Group 1st Album Release Live


-Member-
May Inoue (g)   井上 銘
Takahiro Izumikawa (pf,key)  泉川 貴広
Synya Wakai (b)  若井 俊也
Yuto Maseki (ds) 柵木 雄斗


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 @Shibuya JZ-Brat  2012/ 5/17


-1st Set-
1. Hawks Eyes
2. Tell Me a Bed Time Story
3. Ganasha
4. Darn That Dream
5. First Train


-2nd Set-
1. Wating for Spring
2. Amami
3. Jamo
4. What a Wonderful World
5. Traveler (new)
-encore-
6. Memory of the Sepia


井上 銘  バースデー(5/14)記念ライブ。。。彼のグループのライブは、これで3回目。


1stステージは、アルバム中心の選曲。
4曲目のスタンダード曲「Darn That Dream」。。。ピアノではなく、スパニッシュ風ギターのイントロ
からはじまり、新鮮だった。
そして、最後のアルバムタイトル曲「First Train」。。。やや早めのテンポ!!最速チューンかも??


2ndステージが 新曲を含めたオリジナル中心の演奏。
Godin エレアコ・ギターによるややソリッドな音色でスタート。
3曲目途中から、メインギターに持ち替える。。。ディアンジェリコのギターの音、やはり心地よい。


とくに、5月にできたばかりという新曲 「Traveler」が、いい曲だった!!
ギターの音色が、ややドライブかかった感じで、おなじみ「Hawks Eyes」に似たテーストの曲。
ドライブするギター、浮遊感のあるキーボード、そして、アフリカンリズムを匂わすドラムの作り出す音世界。。。
自然の雄大さをイメージさせる。


エモーショナルな(感情に訴える)ステージ、また、次回がたのしみ。。。

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 @Kichijyouji Strings  2011/12/8

-1st Set-
1. Song Bird
2. (New)
3. O Morro Não Tem Vez (Aka "Favela")
4. Memory of the Sepia
5. Village

-2nd Set-
1. First Train
2. Darn That Dream
3. "Harashima"
4. How Insentive
5. Hawks Eyes
-encore-
6. (standard)

2回目の 井上 銘グループ のライブ。

1か月前とは違い、会場は、こじんまりしたライブハウス。
席もステージ至近だった。。。
今回は、たっぷりグループの演奏とおしゃべり?を堪能できた。

1曲目は、タイトルが決まったばかりとの新曲を演奏。

今日は、ジョンレノンの命日だというMCの後、また同じ日になくなった
A.C.ジョビンの曲が好きだという流れで、各セット1曲づつボサノヴァ
が独自のアレンジで演奏された。。。(追悼 A.C.ジョビン)
1stセットの3曲目の選曲は、まさに通好みだ!

2ndセットでは、グループの演奏にグルーブ&ケミストリーを感じた。
スタンダード・バラード 「 Darn That Dream 」
そして、このグループのスタンダード(といってもよい)「Hawks Eyes 」
の一体感がすばらしかった。

メンバー全員演奏が楽しそう。。。いいライブだった!


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 @Blues Alley Japan 2011/10/31


-1st Set-
1. Hawks Eyes
2. Memory of the Sepia
3. Rlaxin'
4. Darn That Dream
5. Village



話題の弱冠 20歳のジャズギタリスト 井上 銘 のライブ。
会場は、キャパ 100人くらいのライブハウス。。。満席!!

演奏は、1stアルバム「First Train」からの曲が中心。


各曲10分程度にアレンジされていて、4人のグルーブもまとまっていた。
ステージ慣れした堂々としたギター演奏は、スター性を感じさせる。
それにしても、D'Anjerico NYSS-3B ギター を持つ姿が絵になる。

終盤の2曲では、カートの影響を感じさせる高揚感&抜群のテクニック
を披露。。。独自のヴォイスをもっており、すばらしかった。

初々しさを感じさせえる場面もあったが、
新世代の JAZZ Gutarist 登場。。。未来が楽しみ!