Monday, August 28, 2006

JEFF BECK 2005/7/15 @東京国際フォーラムA


<SET LIST>

1) BECK'S BOLERO
2) STRATUS
3) YOU NEVER KNOW
4) CAUSE WE ENDED AS LOVERS
5) ROLLIN AND TUMBLIN (VOCALS)
6) BEHIND THE VEIL7) TWO RIVERS
8) STARCYCLE
9) BIG BLOCK
10) SCATTERBRAIN

--5Min.Break--

11) ANGEL
12) LED BOOTS
13) DIAMONDDUST
14) HEY JOE(VOCALS)
15) MANIC DEPRESSIONS (VOCALS)
16) GOODBYE PORK PIE HAT
17) BRUSH WITH THE BLUES
18) BLUE WIND

--Encole--

19) EARTHQUAKE
20) BLAST FROM THE EAST
21) GOING DOWN (VOCALS)
22) PEOPLE GET READY (VOCALS)
23) SOMEWHERE OVER THE RAINBOW


ジェッフ・ベック来日公演最終日、行ってきました!
ジェッフのギターは、やっぱり官能的かつエモーショナルで、
脳天直撃されるような音のマジックがある、そんなことを実感
した夜だった。

今回の来日メンバーは、 
ヴィニー・カリウタ(dr)
ピノ・パラディーノ(b)
ジェイソン・リベロ(kb)
ジミー・ホール   (Vo)

ヴィニー・カリウタとピノ・パラディーノのリズム隊がすばらしかった。
どちらも幾多のセッションをこなすマルチ・ジャンルのミュージシャン。
スティングのバックバンドのメンバーでもあったツワモノで、ジャズの
ミュージシャン達との競演も多い。ピノ・パラディーノのフレットレス・
ベースのグルーブとヴィニー・カリウタの正確でタイトなドラミングは、
ジェフの表情豊かなギターを存分に引き立てた。

とにかく、ジェフのギターは、いろんな音を奏でて、感情を持っている
生き物のようだ。
THE FREE のポール・ロジャースの言葉が脳裏に浮かぶ。
「ギタリストには、2種類しかいない。ジェフ・ベックとそれ以外だ。」
ジェフのギターの前では、ボーカルは色あせてた。
(悪いけど、ボーカルはいらない!!)
会場は、追加公演とはいえ、満員で、若者から年配まで日本での
ジェフの人気ぶりが伺えた。初めてのジェフベックのライブ体験だった
が、(4), (7) などスローな曲では、日本人の琴線にふれる音色を連発し、
ジャンルを超えたギターの化身をみた気がした。

最後に「エンディングはこの曲で」といった短いMCのあとの
「オーバー・ザ・レインボウ」。幻想的かつ心を打つエンディングだった。

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