Saturday, September 02, 2006

Bill Frisell,Brian Blade & Sam Yahel @Blunote Tokyo 2006/5/12


1.RAISE 4
2.YOU ARE MY SUNSHINE
3.FOLLOW YOUR HEART
4.PROBABILITY 13
5.VENTURA
6.ERONEL
7.MASTER OF WAR
8.NO MOE


Bill Frisell(g)
Brian Blade(ds)
Sam Yahel (org)


ビル・フリゼールのスペシャルバンドの初日2ndステージ。

なんといっても、今回注目は、ドラムスのブライアン・ブレイド。
ブライアン・ブレイドを生で見るのは、2000年のSSBBの公演以来。
当初は、まだ知名度は、低かったが、痩身からは想像できないくらい
の凄まじいドラミングを披露してくれたのが記憶が焼きついている。
その後のジャズのトップミュージシャンから1stコールされるドラマーと
して活躍中だ。 最近は、ウェイン・ショーターとのトリオが有名。

ビル・フリゼールについては、パット・メセニーとの2ギターで共演して
いるマーク・ジョンソンの「Summer Running」というアルバムで聴いた
ことがあるだけで、ほとんど予備知識なしだった。

1曲目から5曲目までは、ループを多用した前衛的なフリーな演奏。
正直、ほとんど理解不能。。。退屈だった。

5曲目、どこか懐かしいメロディアスな古いアメリカ牧歌的な曲。
フリゼールのクリーンだけれど少し主張があるトーンのギターと
サム・ヤエルの叙情的なオルガンが織り成す感動的な曲だった。
。。。これは、名曲だ!!
6曲目は、スタンダード「Solar」がベースの曲だと思う。
モンクの曲? フリゼール流のアレンジがされていて、とても新鮮!!

そして、アンコールの後、ラスト・チューン。
ここで、ブライアン・ブレイドのプレイが爆発する。神業ともいえる
凄まじいドラムソロを披露。。。目が釘付けだ!!
1音1音に魂が入っているような音の表情がある歌っているドラミング
に感動した。

後半の3曲が聴けて、今回来た甲斐があった。
フリゼールは、ほとんどMCを入れず、ステージ右手で中央ドラム寄り
に横向きにずっと立って演奏をしていた。。。音勝負のステージ

5曲目などいい曲を書いているので、過去のアルバムを聴いていきたい。

0 comments: