Friday, September 01, 2006

BONA & SADAO @ SWEET BASIL 2005/10/05


1.ワン・フォー・ユー
2.テンベア
3.ボナ・ペンダ (Sadao New Song)
4.アイ・ソート・オブ・ユー
7.ウェイティング・ソング
5.ウィンド&ツリーズ
・・・ ブレーク ・・・
6.パッシング・バイ
7.テ・ミセヤ
8.ポンダ (R.Bona New Song)
9.ライフ・イズ・オール・ライク・ザット(FOR SNOOPY)
10.シー・ホワット・ハプン
11.アフリカ・トラディショナル(with ケニア大使)
・・・ アンコール ・・・
12. SAX SOLO



渡辺貞夫    (as/sn)
リチャード・ボナ (elb/vo)
エティエンヌ・スタッドウィック (pf/key)
ナサニエル・タウンスレー (ds)
ンジャセ・ニャン (per)

渡辺貞夫の生サックスを聴いたのは、10年ぶりだった。
前回は、今回も演った「パッシング・バイ」がオープニングで
入っている「スィート・ディール」という聴きやすいアルバムを
発表した頃。
「パッシング・バイ」は、ちょうど個人的にサックスを購入して
吹き始めたその頃、練習曲としてよく吹いていた。
さらにさかのぼり、渡辺貞夫との最初の出会いは、たしか
FMで「マイ・ディア・ライフ」という番組を20年位前やっていて、
試験勉強のときなどに聴いたのだったと思う。

今回は、天才ベーシストのリチャード・ボナとの共演で、どちら
かというと、ボナを見に行ったのだが、改めて、渡辺貞夫の
音楽性の懐の深さを感じた。

バックを務めるブラック・ミュージシャンの天性のリズム感や
グルーブをバンドリーダーとして統率していて、さすがだった。
注目だったのは、2曲の新曲。貞夫が、ボナに進呈した「ボナ・
ペンダ」と近日発売予定のボナのニューアルバムからのバラード
「ポンダ」。

やっぱり、ボナの歌声は、アフリカの自然の広大さを思わせる。
繊細ながらも芯があり、スペーシーかつナチュラルな声だった。
ここ1年間で、渡辺香津美のニューエレクトリック・トリオ、マイク
スターン・バンドでのボナを見てきたが、今回のライブは、インター
プレイの応酬で、テクニックを見せるというより、演奏を楽しんで
いたようだった。

実は、六本木スィート・ベイジルに来たのは、今回が初めて。
当日の電話予約で空きがあり、入ることができた。
アットホームは雰囲気のハコで、大人のライブハウスで落ち着き
がある。
特に今回の客層は、渡辺貞夫のファン層なのか、BMW後援と
いうこともあるのか、かなりアダルティーだった気がする。

0 comments: