Saturday, September 02, 2006

Gary Burton Qurtet Revisited Feat. Pat Metheny @ Blue Note Tokyo 2006/06/01



1)SEA JOURNEY
2)B&G(MIDWESTERN NIGHT’S DREAM)
3)BLUE COMEDY
4)FORTUNE SMILES
5)I’M YOUR PAL
6)Hullo Bolinas
7)LAS VEGAS TANGO
8)COME EN VIETNAM
9)UNQUITY ROAD



Gary Burton(vib)
Pat Metheny(g)
Steve Swallow(b)
Antonio Sanchez(ds)

いやぁ、凄かった!!! 今年イチのライブだった!!
パットのギターの音色の美しさと音圧にやられっぱなしだった。
これほど良いライブハウスでのライブは、今まで経験していないかも。。。
バートンの流麗なビブラフォン、サンチェスの嵐を巻き起こすドラムビート、
そして、スワローの激渋ベースとの4者が織り成すグルーブに酔いしれた
1時間余りだった。

チック・コリアの (1)SEA JOURNEY で幕をあけたステージ。
ゲイリー・バートンの爽快で心地よいメロディのなか、パットのギターソロ
をむかえる。
その音の良さと躍動感あるインパクトにメセニー・ワールドに思わず引き
込まれた。。。。近くで見るフレットボードを駆け抜けるフィンガリングに
目は釘付け。

パットの1st収録の(2)とメドレーのような(3)をはさみ、キース・ジャレット
の (4)FORTUNE SMILES 。。。とても良い曲、いい演奏だった。
パットのギターではじめるとのバートンの曲紹介の後、パットのソロギター
のイントロがあまりにもクリーンで心に染み入る。エフェクトのほとんどかか
っていないフルアコの音はとてもめずらしい。
そして、曲の途中でおなじみローランドGRに持ち替え 。。。ふと、昨年の
「THE WAY UP ツアー」を想いだす。

FORTUNE SMILES 。。。心の琴線にふれる名曲だ。

続いて、スワローの曲が2曲続く。(5)は、バートンとスワローのディオ演奏。
スワローのベースは、エレクトリックとは思えないアコースティクな響きで、
唯一無二の音色だった。
バートンの瑞々しいビブラフォンの音色にフルアコベースの音が良くなじむ。

あっという間に1時間が過ぎ、アンコールの (9)UNQUITY ROAD で幕を閉
じた。
ゲイリー・バートンのサポート・メンバーとしてのパット・メセニーだったが、
バックに徹する場面とソロでの前面に出る場面ですごくメリハリがあり、新鮮
さを感じた。

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終演後、黒TシャツからサックスブルーT に着替えたパットにバッタリ遭遇。
青い瞳にアイコンタクトで挨拶し、今日のステージは、信じれらないくらい凄く
良かったと伝えることができた。
日々進化してきた様子が観てとれる今日のステージ。周りを固めるスタッフ
の素晴らしさも今日のPAで実感できた。

まだまだ、パットには、これからもリスナーに驚きと感動をあたえてほしい。

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