1.The Chiken
2.Black Bird
3.Good Morning Anya
4.Los Olas
5.Dania
6.Elegant People
7.Cannonball8.Kuru ~ Speak Like A Child
9.Liberty City
10.Wiggle Waggle
Peter Graves (condct)
David Pastorious (b) ‥‥ 3,4,9,10
Gerald Beasley (b) ‥‥ 5~10
Randy Breker (tp) ‥‥ 4~10
Jeff Carswell (b) ‥‥ 1,2,9,10
... and Jaco Pastorious Big Band
2年ぶりのジャコ・パストリアス・ビッグバンドのブルーノート公演。
オープニングのイントロMCの後すぐ、耳をつんざくようなサックス
「The Chiken」で幕をあけた。
日本公演3日目の2ndステージだったが、序盤は、荒さが目立ち、
バンドのまとまりがイマイチかなと感じた。
前回の公演では、ヴィクター・ウッテン、ジミー・ハスリップ、そして
特別参加で今回も参加したジェラルド・ビーズリーがベーシストと
してフィーチャーされていた。
最後の3人のバトルは、凄くすばらしかった記憶がのこっている。
今回は、ジャコの甥のデヴィド・パストリアスとジェラルド・ビーズリー
そして、ランディ・ブレッカーが参加していた。
デヴィド・パストリアスとは、開演前、トイレですれ違ったのだが、
腰履きパンツでズングリ体系のチョイ態度悪そうな感じだったので、
どこのパートなんだろうと思っていた。。。
。。。あいつがジャコの甥なんだと驚いた。
「Good Morning Anya」での演奏は、ツボを押さえた堅実なプレイ。
ソロもなかなかテクニカルだった。
ジェラルド・ビーズリーは、前回の公演で、ベースの音のツヤと
グルーブ感が一番よかったと感じたのだが、今回「Elegant People」
からの演奏からは、バンドのグルーブ、まとまりが一層強まり、ノリ
まくりだった。
なかでも「Kuru ~ Speak Like A Child」が、ハイライトだったと思う。
バンド・リーダー兼コンダクターのピーター・グレーブスの曲間MCも
さすがに堂に入ったもので、フレンドリーな雰囲気での曲紹介が
なかなか会場を盛り上げてくれる。
今回、1stステージで演奏されたようだが、「3 Views・・」など聴きた
かった曲が聴けなかったのが残念だったが、後半からラストにかけ
てのゴールに向け疾走するような展開は非常によかった。
「Liberty City」でのベーシスト3人の演奏では、ウェザーリポートの
フレーズが飛び出したりとても楽しめた。
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