Saturday, September 02, 2006

Joe Zawinul & THE ZAWINUL SYNDICATE 2006/8/4 @Motion Blue Yokohama



1)THE SEARCH
2)ORIENT EXPRESS
3)BLUES SOUND/NOTE3
4)MADAGASCAR
5)CLARIO
6)TANGO /BUENOS AIRES
7)LOUANGE
8)FAST CITY/TWO LINES
9)BADIA/BOOGIE WOOGIE WALTZ


Joe Zawinul(key,vo)
Aziz Sahmaoui(vo,per)
Alegre Correa(g,vo)
Linley Marthe(b)
Nathaniel Townsley(ds)
Jorge Bezerra(per)


1年ぶりのザビヌル・シンジケートの公演。
演奏するジョー・ザビヌルを見ていると生涯現役を思わせる健在ぶり
が伺えた。
今回は、前回までバンドに華を添えていた女性Vo.ザビーネ・ガボンゴ
が不参加。代わって、モロッコのマラケシュ出身、アジズ・サマアウイが
新たに参加していた。
暖かさと透明感のあるボーカルと民族風の弦楽器での大地の響きの
ようなテイストをバンドに付加していた。

注目のベーシスト、リンレイ・マルトは、しっかりとボトムを支えていて、
今回もそれほど派手さはなかったが、ベースラインだけに耳を傾けて
みると彩り豊かな実にツボをえた音を刻んでいる。
そして、「FAST CITY」でのソロは、ジャコパス、ボナを彷彿させるほど
圧巻なものだった。

今回の公演は、オープニングからラストまで演奏全体が、計算されて
いたのか1つの流れになっていたように思う。
初めてウェザー・リポートのライブを聴いたときに感じた”グルーブ ”感
と ”フュージョン ”感覚を再起させてくれた。
(1984年のライブ・アンダー・ザ・スカイの演奏をラジオで聴いたのが初。
このときのベースとドラムスは、ビクター・ベイリーとオマー・ハキムだった。)

久しぶりの来日だった? 2年前のライブから、毎年、さらなる円熟の
新鮮さを感じさせてくれるジョー・ザビヌル率いるザビヌル・シンジケート。

また、来年もジョー・ザビヌルには、日本にきて、元気なステージをみせて
ほしい!!

0 comments: