Monday, September 04, 2006

Soul Suvivors 2006/8/5 @Motion Blue Yokohama


1)THINGS AIN'T WHAT THEY USED TO BE
2)TEE
3)SOMETHING
4)CALLED THAT TIME
5)SUNNY
6)GIVE ME THOSE DREAM
7)COMPARED TO WHAT
8)WHY BACK HOME

ソウル・サバイバーズの2年ぶりの来日、最終公演に行ってた。
本物の70年代のソウルがクラブ規模のスペースで体験できるまたと
ないチャンス。客層は、20代から50代くらいと幅広かった。

ソウル・サバイバーズのメンバーは、70~80年代のソウルの礎を
築いた熟練ミュージシャン達がそろう。
コーネル・デュプリー(g)
チャック・レイニー(b)
レス・マッキャン(p)
ロニー・キューバー(sax)
バディ・ウイリアムス(ds)

チャック・レイニーのグルーブの効いたベースとタイトなバディ・ウイリ
アムスのドラム・ビートに饒舌なコーネル・デュプリーのギターがからむ、
なんともソウルフルな1時間半だった。
特に、ビートルズの(3)、70年代名曲(5)のソウルテーストあふれる
ギターは絶品。
ボーカルのように歌うギターの音色と職人ともいえる音と音の間のとり方
に聴き入ってしまった。
ソウル・サバイバーズ名義ではアルバムは発表していないが、お勧め
なのはコーネル・デュプリー参加の ”Stuff” の作品。
70年代後半に活躍したファーストコールのスタジオ・ミュージシャン、
ステーブ・ガット(ds)、リチャード・ティー(kb)らが集まったグループ。
”Stuff”を聞くと、あの人力の音と音の間(グルーブ)にハマッテしまう。

70年代のソウルには、ヒトのあたたかみと芳醇なアルコールの香りが
漂うような独特の雰囲気がある。 
今は、失われつつある70年代の豊かさ、あたたかさを実感できたひととき
だった!!

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