Thursday, April 26, 2007

JIM HALL & RON CARTER @ Blue Note Tokyo 2007/04/23

<setlist>

1)MY FUNNY VALENTINE
2)CAREFUL
3)ALL THE THINGS YOU ARE
4)RECEIPT, PLEASE
5)HEIWA
6)LAVERNE'S WALK
7)BODY AND SOUL
8)ST. THOMAS


久しぶりのブルーノート東京。 今回は、ジャズ・レジェンド両雄のデュオ。
ジム・ホール も ロン・カーター も生で観るのは初めてだ。

ジム・ホールは、印象よりも老いた70代らしき風貌だったが、さすがにギターを操るときのキレは、一流そのものだった。
一方、ロン・カーターは、ベースの巨人らしく、グルーブ感満点の芯の通ったあの独特の音色で、 貫禄のステージを見せてくれた。

曲間で、ジム・ホールの曲紹介のMCをはさみ、淡々と味わい深く、ステージは進んでいった。
3曲目、「ALL THE THINGS YOU ARE」 は、Pat Metheny とのデュオでも、よく聴いたスタンダードだったが、スローなテンポなアレンジが効いていた。
4曲目は、ロン・カーターの曲。 そして、5曲目HEIWA は、「平和」 という日本語のタイトルのジム・ホールの新曲のようだった。
ラストは、「ST. THOMAS」、おなじみのスタンダードで締めくくられた。

どの曲も、ギターのトーンには、力強さがあり、説得力と渋み、往年のジャズの歴史を感じさせる演奏だった。

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