Keith Jarett (p)
Gary Peacock(b)
Jack Dejohnette(ds)
-1st Set-
1. You go to my head
2. My Funny Valentine ~ Improvisation
3. Come Rain or Come Shine
4. Sandu
(20min.Break)
-2nd Set-
5. The Masquerade Is Over
6. Django
7. Stars Fell On Alabama
8. Hallucinations
-Encore-
9. God Bless The Child
10. When I Fall In Love
2年ぶり2回目のキース・ジャレット・トリオのライブ。
前回は、2002年の大阪フェスティバル・ホールだった。
今日は、日本公演の初日ということで、エンジンのかかり具合が気になったが、キースとゲイリーは上々、ジャックがイマイチ。。。 な印象だった。
前回の大阪では、全くの逆だったんだが。。。。
バラードの2曲では、昇天しそうなくらい心地よく、流れるように美しいピアノの音色を聴くことができ、ライブでのキースの凄さを実感することができた。
キースは、ライブは、観客も参加して作り上げていくものという超一流の芸術家ならではのこだわりをもつ。
観客からのフィードバックを感じ取り、それを音に表現しているというのだ。。。。特に、ソロの時は、ピリピリなそうだ。。。
それを十分理解している常連客、当然そんなことはいざ知らず、気軽な気持ちで聞きに来ている一般客、また、自分のように少しそんな事情を知っていつつ、緊張しながらも次の展開を楽しんでいる客など、いろいろだったが、会場の雰囲気は、まずまず。。。
キースのテンションも調子も良かったのではと思う。。。
個人的には、2ndセットのバラード Stars Fell On Alabama からHallucinations そして、アンコールの2曲までの展開が良かった。
最後の3曲では、ジャックの真骨頂のドラミングを聴くこともでき、このトリオの素晴らしさ、現在のジャズの最高峰の演奏を感じることができた。
他のジャズトリオとは一線を画す。。。
究極の音楽には、格式というものがある。。。そんなことを感じた夜だった。
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