Saturday, September 29, 2007

Metheny Mehldau Qurtet Japan Tour 2007/09/29 @Kamakura Calture Hall

< Setlist >
1. Unrequited
2. All The Things You Are
3. Annie's Bittersweet Cake
4. Make Peace
5. A Night Away
6. Santa Cruz Slacker
7: En La Tierra Que No Olvida
8. Ring Of Life
9. The Sound Of Water
10.When We Ware Free

-Encole-
11. Bachelors III
12. Say The Brother's Name

最終公演の地、鎌倉(大船)に16時40分に到着。
鎌倉芸術会館の地下駐車場に車を停めて、開演10分前に会場入りした。

なかなか、趣のあるホールで中庭に竹林があったりする。
座席は、6列目だったが、かなり左手の位置。モントルーのときと同じくらいの角度だ。

17時10分過ぎ、メセニー、メルドーが登場。メセニーがピアノの右手に寄り添うようなポジションでアコースティクな単音を奏でる。。。「Unrequited 」 でライブの幕があけた。
2曲目は、おなじみのスタンダード 「All The Things You Are」。。。かなり、凝ったアレンジだ。
そして、名曲。。。「Make Peace」 
イントロと間奏が新しい。。。毎回、インプロヴァイズしているのか、とても新鮮に聞こえる。

今回は、カルテットでの演奏に、ドライブがかかったようなウネリを感じ、これまで、6ヶ月近く演奏を重ねてきた集大成のようなエナジーを感じた。
特に、「Ring Of Life 」における ”ブラッド・メルドー・トリオ” の3人の一体感と爆発力には、すさまじいものを感じた。。。パットを食うくらいだった。

また、驚きの選曲だったのが、「When We Ware Free」。。。。シャッフル・ビートのアレンジで、PMGとは違う変化に富んだ面白みのある演奏だった。

アンコールは、東京公演と同じ2曲で締めくくられた。
最後の「Say The Brother's Name」では、パットのフィンガリングのスムーズさがなく、疲れが垣間見れ、すこし冷や冷やさせられたが、そこはさすが、パット、最後の方は、うまく持ち直した。

これまでに、メルドー/メセニー・カルテットの演奏3公演とも、いずれ劣らぬ素晴らしい演奏だった。

フェイバリット・ソング、「Make Peace」 の3つのバージョンを聴けたこと、そして、モントルーでのハプニングなどは、記憶と記念にのこる想い出となった。

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