Wednesday, July 01, 2009

JULIAN LAGE & TAYLOR EIGSTI DUO @Cotton Club Tokyo 2009/6/25

1. Autumn Leaves
2. I Love You
3.
4.
5. Motor Minder
6.
7.


神童、ジュリアン・レイジのギター・サウンドに触れてきた。

2005年のTOKYO JAZZでのゲイリー・バートン
の Next Generations Band での来日でその存在
を知ったジュリアンだが、パット・メセニーとの共通点が多く、
これまで注目してきた。

今回は、テイラー・イグスティ(p)とのディオだ。
メセニー/メルドーの究極のデュオにどれだけ近づくことが
できるのか期待をしていったが、ジュリアンのギターは、
終始アコースティックな響きで、パットのフルアコ・ギターの
音色と似ており、テイラーのピアノも躍動感を感じさせる
フレッシュな演奏だった。

ジュリアンのギターには、通常のシールドによるライン出力
とマイクによる生音出力の2系統でスピーカーにつながれて
いたようだった。。。(パットと同じ)

21歳にして、フィンガーボードを駆け抜ける左手は、正確無比
で流れるようで、繊細なニュアンスから雄弁な粒たちのよい
パッセージまで、見るものを釘付けにするギターサウンドと
演奏をだった。

特に、デビュー・ソロアルバム「SOUNDING POINT」からの
1曲 " Motor Minder " は、秀逸だった。

まさしく神童から神に近づきつつある姿をみた夜だった。
オリジナルに輝きがあるので、今後の活動が楽しみだ。

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