Friday, January 27, 2012

An Evening with Pat Metheny and Larry Grenadier @Blue Note Tokyo 2012/1/26

-1st set-

 1. Sound of Water
 2. Say The Brother's Name
 3. Soul Cowboy
 4. James
 5. Sirabhorn
 6. The Good Life
 7. When We Were Free
 8.  (New Tune) "E Minor Suite"
 9. At Last You're Here
10. Improv. (w/Mini Orchestrion)

(encore)
11. And I Love Her


-2nd set-

 1. Castle In The Sky
 2. So Many Secretly Begin
 3. Bright Size Life
 4. I Hear A Rhapsody
 5. Police People
 6. Always and Forever
 7. Question & Answer
 8. Find Me Your Dreams
 9. Free Improv. (w/Mini Orchestrion)
10. Lone Jack
.
(encore)
11. Acoustic Medley
    Phase Dance ~Minuano~Antonia~The Sun In Montreal~This Is Not America

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Blue Note での 3年ぶりのクラブ公演。

息使いが聞こえてくるくらい至近で、3時間たっぷり演奏を楽しんだ。

日本では、初のデュオ。。。
ドラムレスのせいか、ギター弾きまくりだ!!

100mを全速力で疾走するが如く、1音1音のフレーズに魂をこめるパット。。。
そのブレスのひとつひとつに、パーフェクトな演奏を行うのに、まるで、命がけでギターを弾いているかのように感じさせる。。。。
その姿に感動せずには、いられなかった。

だれもマネすることはできない、やっぱり天才だ!

演奏は、とくに 2nd がよかった!!

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<Orchestrion のコントロール>

今回、間近で、Orchestrion装置を 見ることができた。すこし、その謎が解明できた。

足元に 10スイッチの付いたボードが3組 と オルガンのフットペダルが1組、 コントロール部
と思われえるそれらが、鎮座していた。


(Amp)
  ↑
(Effectors)
  ↑
(Sustain Foot Pedal)
(Guitar Volume Pedal)
  ↑   
(Foot Switch Board 1)
bank1~3, Drums, Bass, Marinba, Perc, bottles, Band, Reset
  ↑
(Foot Switch Board 2)
mode, Arp Hold, Crunch, 1~7, Reset
  ↑
(Organ Pedal)
Roop Control、 一斉停止
  ↑
(Foot Switch Board 3)
不明

スイッチボード1で、個別楽器を順次起動、ギターのピッキングにあわせてユニゾンが始まる。
オルガンペダルは、ループをコントロール。 また、装置の一斉停止を3つのペダルを同時に
踏むことで行っていた。

今回の「Mini Orchestrion」による演奏は、1stステージが、ギターシンセをフィーチャーした幻想的な素晴らしいインプロビゼーション。
2ndステージは、ラリーも加わり、ループを多用したフリージャズだった。。。オーケストリオンのコントロールの調子が少し悪かったようだった。

それにしても、これだけの機材を持ち込み、日本でも披露してくれたパットに感謝!!

Thursday, January 19, 2012

CHANO DOMÍNGUEZ QUARTET @Blue Note Tokyo 2012/1/18


-setlist-

1.Mistrerio??
2.Blue in Green
3.So What
4.Alma De Mujer
5.All Blues
6.Oye Como Viene

(encore)
7.Hullo Bolinus
8.Monks Dream

-Member-
Chano Domingez (p)
Marrio Rossy (b)
Guilermo McGill (ds)
Blas Cordoba (vo,per)

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フラメンコジャズ・ピアノの旗手、チャノ・ドミンゲスの日本初来日公演、最終日。。。
個人的には、6年半ぶり2回目のライブ。
1回目は、フランス Vienne Jazz Festival 2005年  Theatre Antique での野外ステージだった。
。。。タップダンサーを加えたQurtet+1 、今回のメンバーとはドラムスが違っていたような記憶がある。
「本物のフラメンコとジャズの融合」、とても新鮮で胸に響くステージだった。

今回も、流麗できれいな音色のピアノに、地の底から沸き立つかのカンテ(ヴォーカル)が絡み合い、クラブ内はスペインの風が吹いたかのように熱気につつまれた。

1曲目、前日までとは違い、フラメンコの曲からのスタート。。。。なんと、JACO の 「3 Views Of A Secret」のテーマらしきフレーズが顔を出し驚いた!
2, 3, 5曲目は、マイルス・デイビスに捧げる「Kind of Blue」からの選曲。
アンコール1曲目が、スティーブ・スワローのバラードのソロピアノ。


どの曲も完全にドミンゲス流、フラメンコアレンジされた演奏は、マイルスのモードジャズやバラードであっても強いパッションに溢れていた。

近くで見たピアノの演奏は、正確かつ軽やかで本当に音色が綺麗だ!
再度、本物が聴けて、よかった!!

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今、ドミンゲスの ラストアルバム「CON ALMA」 を聴いている。
NYのセッションミュージシャンとのトリオ演奏で、ジャズアルバムとしてはよい。
。。。だが、今夜のライブのインパクトに比べるとその魅力は、半減。。。
次作は、絶対、今回のライブのメンバーで出してほしい!!